2028件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号

現段階で寄附目標額を持ち合わせているわけではありませんが、建設費用もさることながら、どちらかというと建設後の運営の中で企業には奨学金を出してもらい、学生は奨学金を出してもらった企業に就職するようなことを、いろいろな方からの御意見も伺いながら考えていきたいと思っています。

山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号

まず、財政調整基金積立額目標額です。それから、行財政構造改革についてのお尋ねでございました。 行財政構造改革におきましても、財政調整基金積立額、これは先ほども御答弁しましたけれども、災害等への備えとしまして百億円を目安としております。 この行財政構造改革ですけれども、コロナ禍になりまして一時凍結ということでさせていただいております。 

鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 本文

一点目に、コロナ禍において令和年度の県産農林水産物輸出額は、過去最高を更新し、輸出ビジョンも改訂することから、新たな目標額に向かって、県内事業者のニーズをよく捉えて、幅広い品目を対象とした支援策を講じるとともに、ジェトロなどの関係機関と連携した取組を積極的に推進すること。  

千葉県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日目) 本文

1つ、千葉県農林水産業振興計画の中で、県産農林水産物加工品輸出額令和年度目標額が225億円とピーク時より低いのはなぜか。また、目標達成にどのように取り組むのか。  1つ、特に本年2月に規制が緩和された台湾への輸出強化にどのように取り組むのか。  5番目は、持続可能なまちづくり道づくりであります。  

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

長期総合計画においては令和年度工賃目標額が2万円となっていますが、達成見通しについて福祉保健部長に伺います。 また、工賃月額全国順位全国トップレベルに引き上げる目標を掲げたことがありましたが、本県の賃金はどの水準にあるのか、あわせて伺います。 ○古手川正治副議長 広瀬知事。 ◎広瀬勝貞知事 初めに、私から障がい者雇用の促進についてお答えします。 

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

2点目、次期行政経営方針実効性確保についてでございますが、財源不足への対応につきましては、令和年度当初予算での対応や直近の本県経済状況を踏まえまして、改めて今後の収支見通しを試算し、基金県債目標額について検討を行い、次期行政経営方針に定めていきます。  

群馬県議会 2022-11-29 令和 4年 第3回 定例会-11月29日-09号

次に、ふるさと納税の一種でありますガバメントクラウドファンディングは、具体的なプロジェクトに目標額と期間を定めて寄附を募るものでございます。令和年度から開始しまして、特別支援学校で学ぶ生徒の作業学習の充実など、令和年度までに延べ4件実施しております。実績は、寄附総数766件、寄附額は約2,090万円となっております。

福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-10-19

246 ◯副部長労働政策)  予算額いっぱいの人数を目標額とさせていただいている。実態として、やはりもう少し多いかなと思っている。皆さんに広報しているのは、予算の限りの中で、早めに手を上げてほしいという言い方をしている。実態を申すと、昨年度に、これがあると思って就職したのだがないのかというお話は頂戴した。

群馬県議会 2022-10-06 令和 4年第3回定例会子育て・障害者支援に関する特別委員会-10月06日-01号

◎高橋 障害政策課長   県においては、障害者優先調達推進法に基づいて、毎年度目標額を設定し、前年度実績額とともに公表している。この目標をなるべく達成できるよう、当課が中心となって取組を検討している。例えば、障害者就労施設で製作している物品や、県庁内で調達した好事例を紹介している。その結果、令和年度においては、目標の3,600万円に対して実績は3,685万1千円で、若干上回った。

長野県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会本会議-10月03日-05号

労働生産性は、1人当たり目標額806万5,000円が743万8,000円と、62万7,000円の未達で92.2%にとどまっています。そもそも、この指標は、2018年度末に県民経済計算を国のガイドラインに沿って再計算し、その際、891万円から806万5,000円と額にして84万5,000円、率で9.5%も引き下げたものです。今回は再計算後の指標ですが、7.8%とやはり大幅な下落となっています。